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レミリア 攻略 速さで相手を翻弄! 幽々子 攻略 力こそパワー!
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ここでは表サクセスナマーズの攻略です オリジナル変化球の作り方 1・具田と必殺技の話をする 2・なんか変な球といわれる 3・れんしゅうする 4・元の変化球のLVがさがってオリジナルができる だとおもいます 安定感 12年目のおみくじやらない
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攻略パターン
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項目を作るには情報が少ない場合はこちらでお願いします。 最終面における奈落の忍者地帯は、PCエンジンモードでも当たると即死という地獄のような地帯。だがアーケード版と違ってPCエンジン版には安全地帯が存在している。左端から一キャラ分開けた所には、忍者が居ないため、そこに潜れれば何とかなる。左端の方まで行くのも大変だが、何度か死んでそこまで向かえば、後はちゃんと左端から一キャラ開ける事を維持すればラスボスまで何とか行ける。 -- 最後の忍道 (2007-06-22 17 46 15) 『リスター・ザ・シューティングスター』パスワードを全部「A」で埋めると無限コンティニューになる。初心者はこのパスワードを使ってから攻略を覚えると楽。 -- リスターネタ (2007-06-22 19 52 22) オプションの音楽及び効果音を"11"にすると、コンティニューで∞が選べる。 -- イチダントアール (2007-07-31 16 04 18) 名前 コメント
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シャドウガード攻略 シャドウガード攻略概要 エリアシステムエリアの選択について パーティーでの挑戦について 基本ルールルールや制限時間について 人数による難易度 シャドウガード各エリアからの帰還方法 各エリアの解説バー 果樹園 武具屋 噴水 鐘楼 屋上 戦利品に関する知識 雑学 概要 シャドウガード シャドウガードとは、拡張パッケージ『Time of Legends』で追加された新たな簡易ダンジョンとそのボス討伐までの行程の事です。シャドウガードは通常のダンジョンとは勝手が違い、エントランスフロア(入り口)と6つの独立したエリアで構成されています。エントランスから特殊なワープをする形で、5つの前提エリアを攻略し、最後に屋上(ボス戦)をクリアする事でシャドウガード一周分が終了します。尚、シャドウガードは前提エリアをクリアすれば何週でも挑戦する事ができます。 エリアシステム エリアの選択について エントランス シャドウガードのエントランスには『魔法のクリスタルベル』が設置してあり、それをダブルクリックする事で各種エリアへの移動メニューが表示されます。エリアには『バー』『果樹園』『武具屋』『噴水』『鐘楼』『屋上』が存在します。『屋上』はシャドウガードの最終目的であり、それ以外の5つのエリアを事前にクリアする必要があります。クリア済みとなっているエリアは緑色で表示され、未クリアのエリアは赤色で表示されていますが、クリア済みであったとしても何度でも再挑戦する事は可能です。『屋上』以外のエリアは順番を問わずに挑戦可能なので、上から順番にクリアする必要はありません。『屋上』はこのコンテンツの最終戦にあたり、これをクリアすると全てが未クリア状態(赤色)にリセットされます。ただし、『屋上』の討伐に失敗した場合は他エリアはクリア済みの状態が引き継がれ即再挑戦が可能です。 パーティーでの挑戦について 挑戦条件 『屋上』への挑戦資格を得る為には、『屋上』以外の全てのエリアをクリアする必要があります。これはキャラクター単位で要求される実質的なクエスト条件になるので、リーダー、メンバーに関わらず参加者に1人でも条件をクリアしていないプレイヤーがいる場合、そのパーティーは『屋上』へ挑戦する事ができません。しかし、パーティーを結成するより前に一人や別のメンバーでクリア(ストック)しておく事は可能なので、個人が自由なペースでエリアを攻略しておき、『屋上』や『鐘楼』のみ集合日時を決めてパーティーで挑戦するといった事は可能です。 基本ルール ルールや制限時間について 解説 全てのエリアにはエリア毎に異なる達成条件が設定されています。パーティーで参加した場合は、一人が全作業を行ったとしても参加者全員がクリアした事になります。しかし、パーティーのメンバー数に比例して攻略難易度が格段に上昇する仕様なので、一人の力だけでは攻略困難なエリアも存在します。その為、主催者やリーダーに加えて、参加するメンバーもその達成条件や仕様を知っておく事が望ましいでしょう。尚、『屋上』を除くエリアには30分以内という制限時間が設定されています。『屋上』を含めた全エリアは、パーティーが全滅(一人の場合は幽霊になった時点)するとエントランスへ強制的に帰還させられます。一人で挑戦した場合、自己蘇生等によるリカバリーは出来ないので注意しましょう。荷物は強制帰還後に回収可能です(ただしボスの一部はルート能力を持つ通常モンスターを召喚します)。 人数による難易度 解説 全体的に見ると、シャドウガードは1人(1アカウント)が推奨されるシステムではないと考えて良いでしょう。これは全滅時の強制帰還は元より、『噴水』では水路パーツの引き運諸々を織り込んでも、かなり際どい時間になる事を見ても明らかです。ですが、人数が多ければ必ず攻略が楽になるわけではありません。例えば『噴水』は参加者が4人を超えたあたりで、時間経過と共に床に撒かれる通行障害有りの水路パーツの数が膨大になり、全員が全力で早期クリアを目指して、ようやく五分五分という難易度へと変貌します。他のエリアも、敵は人数に比例して大量増加していく反面、条件達成へのキーアイテム入手や条件作業を行えるのは一人に限定されるなど、必ずしも参加人数が多いから安定して早く攻略できるとは限らないようです。一人では殆ど敵が沸かないという問題はありますが、逆に大人数であっても逆に安定しない為、状況や戦力構成を見て一時的に2~3人にパーティーを分割し『屋上』で再集結するといった作戦も手段の一つでしょう。 シャドウガード各エリアからの帰還方法 解説 『屋上』を含めた全エリアには出入り口が存在せず、入場はエントランスに設置されている『魔法のクリスタルベル』を経由し、帰還には『全滅による強制帰還』か『条件達成によるクリア帰還』が基本となります。しかし、それとは別にシャドウガード攻略中のみキャラクターポップアップメニューに『シャドウガードから出る』という項目が追加され、即座にエントランスへ帰還する事が可能です。このコマンドはキャラクター単位で機能する為、パーティーリーダーが撤退を判断した場合でもメンバー全員がこのコマンドを使用してエリアから各々離脱する必要があります。尚、パーティーメンバーが1人でもエリアに残った状態で、再挑戦や別エリアへの挑戦は行えません。また、一人の挑戦で離脱した場合、エリア離脱後に即再挑戦を行うと入場判定がおかしくなり、暫く再挑戦が行えなくなるので数十秒程度は待った方が良いでしょう。 各エリアの解説 バー 案内 説明 時間目安 10分(一人)~20分(複数人) 条件達成 海賊達を全て討伐し、最後に出現するミニボスを討伐する 内容説明 海賊タイプのモンスターがパーティー人数に応じた数だけ入場と同時に沸きます。最初に出現した海賊を全て倒すと同数の海賊が再び沸きます。これを4回繰り返すと、パーティーの人数に関わらずヒットポイントの高い海賊が1人出現するので、それを倒せばクリアとなります。テーブル上に発生する『リカーの瓶』を取得し、バックパック内でダブルクリックして海賊に投げれば300の固定ダメージを与える事が出来ます。この瓶は一定確率で飲んでしまい酔う可能性があり、酔った状態で投げようとすると一定確率で自身にダメージ30(抵抗無視)を受けてしまう場合があります。更に、時々装備を脱ぐ事もあります。 人数別難易度 メンバーが1人増えると1度のサイクルに3匹の増加、それが4サイクルなので討伐数は12匹増加します。マップもせまく安定した立ち回りスペースを確保していく上で、人数に応じて分割をしたほうが手早く終了する事もあります。 力押し 通常の海賊には物理ダメージ反射能力がある(ボスモンスターにはありません)ため、酒以外の攻撃、要するに武器で攻撃すると反射ダメージを受け大変危険です。しかし、いくら物理反射が厳しいとはいってもResisting Spells無しのBloodOathとは違い、攻撃したら即アウトというわけではありません。反射されるダメージは50%となるので、与えるダメージ量をコントロールし、同時に武器のライフリーチを限界突破させたり、SPMのフェイント展開、後方メイジからの回復支援など、自身のヒットポイントを適切にコントロールする事は可能です。事前酔いとの合わせ技で行えば比較的短時間に攻略可能です 事前に酔う 道具屋では酒類を販売しています。この通常の酒を飲んで先に酔っ払っておくと、必ず酒瓶を投げるようになります。 参考画像 関連モンスター 画像 解説 The Pirate 通常版。物理反射能力が驚異的。力押し全開のダブルアックス全力ダブルストライクは大変危険。 The Pirate(BOSS) 最後に出現するボス版。ヒットポイントは高いものの物理反射能力を持たないので、戦士にとっては通常版よりも優しい仕様かもしれない。包帯巻きなどで回復する事があり、ブロックで攻撃を受け流す事も多い。 果樹園 案内 説明 時間目安 10分 条件達成 『糸杉の木』からリンゴを収穫し、リンゴに書かれている『徳』もしくは『背徳』を確認し、対照となる木に投げ16本全てを消す 内容説明 マップに16本ある木をダブルクリックすると必ず異なる『徳』もしくは『背徳』の名前が入ったリンゴを入手できます。この『徳』と『背徳』の位置を覚えておき、対照の関係(例 名誉(Honor) ⇔ 恥辱(Shame))となる木に対して、バックパックに所持しているリンゴをダブルクリックしてターゲットを指定します。30秒以内にリンゴを投げなかった場合や、対照とならない木へ投げた場合、パーティーメンバー1人に対して1匹の『a vile treefellow』がそれぞれをターゲットした状態で発生します。 人数別難易度 リンゴ投擲の失敗時に発生する『a vile treefellow』がメンバー1人につき1匹増加します。十分に討伐戦力が確保されるならば人数増加によって難易度が左右されることはありません。 メモを用意する 8本の位置を覚えていれば、残りの8本は成功します。とはいえ毎回8つも位置を覚えておくのは大変なので、メモに取るなどしておくと良いでしょう。現在このwikiに実装できるか検討中ですが、簡易的なメモツールを作成しましたので 外部サイト で公開しています。 担当を決める 誰かがリンゴを所持している状態では、『糸杉の木』のリンゴグラフィックが消えて、所有者を含めて他のメンバーも新たにリンゴを収穫する事が出来ません。その為、並行作業は行えず情報共有できなければ無駄が発生する事にもなります。あらかじめ『敵を倒す人』『リンゴ作業に徹する人』を相談しておくと良いでしょう。 対照表 徳 背徳 慈悲 Compassion 慈悲(Compassion) デスパイス 軽蔑(Despise) 誠実 誠実(Honesty) デシート 虚偽(Deceit) 名誉 Honor 名誉(Honor) シェイム 恥辱(Shame) 謙譲 Humility 謙譲(Humility) Pride 高慢(Pride) 正義 正義(Justice) ロング 不正(Wrong) 献身 Sacrifice 献身(Sacrifice) コブトス 貪欲(Covetous) 霊性 Spirituality 霊性(Spirituality) ヒスロス 冒涜(Hythloth) 武勇 武勇(Valor) Destard 卑怯(Destard) 参考画像 関連モンスター 画像 解説 a vile treefellow リンゴ消失時や木を間違えるとメンバー1人に1匹がターゲットした状態で発生します。落馬と麻痺攻撃を行います。 武具屋 案内 説明 時間目安 10分(2~3人)~25分(1人) 条件達成 定期的に沸き続ける『Ensorcelled Armor』を倒し、床に直接置かれる『堕落した護符』を拾います。フロア中央の十字路に3箇所設置してある『浄化の炎』に『堕落した護符』を使用し『浄化された護符』へ変換します。壁際に並んでいる『呪いの鎧』に対して投げると像を破壊できるので、フロア全体に設置してある全ての像(合計28体)を破壊すれば条件達成です。 内容説明 護符の変換作業がありますが、基本的にアイテムで『呪いの鎧』を破壊するだけの作業です。敵は受け流しなどを行ってきますが、鐘楼や屋上に比べればやさしい為、適切な人数で挑戦する分には特に問題はないでしょう。設置されている鎧には白金のものと黄金がありますが、破壊する対象は黄金だけです。 人数別難易度 メンバー1人につき定期的に発生するモンスターが1~2匹増加します。護符は敵の数と概ね比例するので、敵が多ければ多い時間は短くて済みますが、討伐する戦力が十分確保されていないと敵が供給過多となってしまい、護符は大量に撒かれても変換や破壊作業は進まない状況が慢性化する為、適切な戦力把握と分割が必要です。2人だとやや物足りなく、3人だとやや過剰、4人以上で戦力バランスを意識した方が良いでしょう。 一人プレイ 非常に沸きペースが遅く28体分の『堕落した護符』を収集するのに、制限時間30分に迫る時間が必要になります。噴水とは違って配置の効率化で短縮できるわけではないので、良くも悪くも時間が解決すると言って良いでしょう。敵は淡々と沸き続ける為、討伐に手間取って沸きサイクルが止まる事はありません。 参考画像 関連モンスター 画像 解説 Ensorcelled Armor 攻略用のキーアイテム『堕落した護符』を床に直接落とします。時々、落とさない事もあります。1ダメージ持ちで突然ターゲット変更を行います。カースウェポンやブロック受け流しをしてきます。 噴水 案内 説明 時間目安 10分(2人)~45分(1人)~失敗の可能性有り(4人以上) 条件達成 中央噴水を周回する水路に水栓が4箇所あり、水路パーツを繋いで配水管へ水の通り道を作ります。水路パーツ全部で6種類あり『a vile water elemental』から必ず1個入手できます。水路が完成したら水栓をダブルクリックして水を通します。それを4箇所全て行います。 内容説明 言葉で説明するのが難しい為、参考画像を参考にしてください。水栓は全て水路を繋ぐ必要がありますが、配水管は必ず使用する必要はなく、東西南北方向に水路を接続可能です。極端な話、全ての水栓から一箇所の配水管にまとめて繋ぐ事も可能です。最小パーツで水路を作れるように配置を考えましょう。水路パーツは水を通わせると有効時間はなくなります。 人数別難易度 メンバー1人につき定期的に発生するモンスターが3匹増加します。『噴水』は人数や構成比に気を使うエリアです。1人だとパーツ供給が少なく制限時間以内の攻略が難しくなります。理想は2人で、これならば配置を考える余裕が生まれ、パーツの供給不足にもなりません。3人以上になると討伐と設置など作業分担を事前に相談するなどし、全員が適切に仕事をしないとクリアできなくなる可能性があります。4人以上になると、相当手馴れたメンバーで固めない限り高確率で撤退判断となるので、パーティーの分割を考えた方がいいかもしれません。 一人プレイ パーツ種類の引き運と配水管までの距離が全てを決定します。パーツ供給はモンスター討伐によって行われますが、一人での挑戦時はモンスター数が極端に少ないため、限られたパーツの中でいかに無駄なく水路を形成するかを考える必要があります。制限時間も30分しかなく、更に水路パーツの有効時間は20分となっています。基本的に1回目でクリアする為には、相当なパーツ運が必要になります。1回目と言ったのは、パーツはエリア外で床置きしない限り、有効時間が過ぎるまで消失しないため、2回目にパーツを持ち越す事が可能になるからです。1回目の15分くらいまでパーツ収集だけを行いコマンドメニューから帰還し、2回目で配水管の位置を吟味した上でクリアを目指す事が出来ます。ただ、1回目の持ち越し分は2回目開始で残り5分となるため、すぐ水路を配置して水を通し、パーツの有効時間をなくしましょう。そこまでしても、必ずクリアできる保障はなく、上手くいっても所要時間は40~45分近くかかるため、出来るなら誰か知人を誘って、それが厳しいようならHiding初期振りしただけのキャラクターを放置しておくだけでも、2人にして挑戦する方が現実的かもしれません。 配水管の位置 水栓は決まった位置ですが、接続する先の配水管は毎回違った場所に生成されるため、水栓から遠い事もあれば近い事もあります。そのため、退出コマンドを使う事で、この配水管の位置を吟味すると短時間での攻略も目指せます。ただし、退出コマンドはリーダーだけではなく各自メンバーが行わなければいけないので、事前に吟味を説明する必要があります。 事前相談 AさんとBさんが同じ水栓を違う配水管に繋ごうとしたら、Aさんが配置したパーツをBさんが撤去するといった事も起きえます。固定メンバーでやっていれば、自然と作業分担は出来るものですが、そういうった事ができない場合は何処を誰が担当する、討伐担当と配置担当を分けておくといった事前相談をしておくと良いでしょう。 参考画像 関連モンスター 画像 解説 a vile water elemental 水路パーツを必ず床に落とします。魔法を使用するので水路パーツで区画を区切ってしまうと近接攻撃不可能な固定砲台化して危険になる事もあります。 hurricane elemental 水路を適切に接続していない状態で噴水口をダブルクリックすると出現します。ヒットポイントが割と高いですが、失敗しなければ出現する事の無い敵です。 鐘楼 案内 説明 時間目安 10分(2人)~45分(1人)~失敗の可能性有り(4人以上) 条件達成 鐘を鳴らして『a vile drake』を召喚し、戦利品の中にある『ドレイクの羽』をバックパック中で使用する。使用者はマップ中央高台へ移動するので、そこにいる『a greater dragon』を倒す。 内容説明 『鐘楼』はパズルや謎解きよりも戦闘要素が強く、身も蓋もない言い方をすれば単騎に似た状況でパラゴンクラスに匹敵する特殊なGドラと戦える戦力が必要になります。マップ4箇所に設置されている鐘をダブルクリックすると、『a vile drake』がそれぞれのメンバーをターゲットした状態で2匹沸きます。『a vile drake』のどれか一体に戦利品として『ドレイクの羽』が入っています。羽を使用した者は高台上へテレポートする事が出来るので『a greater dragon』を倒します。『a greater dragon』は高台から降りる事はありませんが、プレイヤーが降りる(降ろされる)事は可能です。降りた場合は、再度鐘を鳴らします。鐘は鳴らしてから1分程度の待機時間があり、すぐに高台から降りてしまうと、暫く戻る事は出来ません。戦闘して数秒経過すると『謎の押し出し力』が働き、敵と隣接する事を阻んできますのでキャラクターを常に敵へ向ける必要があり、何もしないと高台から弾き落とされてしまいます。 人数別難易度 鐘を鳴らした時に発生する『a vile drake』がメンバー1人につき2匹増加します。高台に移動できる『ドレイクの羽』は敵の数に関わらず1つな為、『a vile drake』の討伐戦力が十分にあるなら統一したパーティーでも問題ありません。ただ、周囲のプレイヤーや討伐済『a vile drake』が多くなってトラフィック(通信量)が増加してしまうと、高台に上がるプレイヤーには時々コネロスに似た現象が発生するようで、その点に注意しなければいけないようです。 登る人 2人が同時に登って戦闘を開始する事が恐らく出来ません。ただし、鐘の回復を待って2人が時間差で高台に登る事は可能です。とはいっても高台に上れば『a greater dragon』の攻撃を受ける上に、誰かが戦闘中に鐘を鳴らすと高台の上にも敵が発生してしまうため危険です。先に登ったキャラクターをインビジしておき、2人目が登った時に1人目も姿を現すなどの手段が有効でしょう。強化版『a greater dragon』とどうやって対峙していくか十分に作戦を練る事がこのエリアのポイントでしょう。 登らない人 高台で対戦しているプレイヤーがいる時、他のメンバーは何もする事が無いかといえば、そうではありません。高台へは視線が通る場合もあり、不調和や回復魔法などによって戦闘者を支援する事も可能です。本当に何もする事が無いという究極の状況であれば、コネロスのリスクを少しでも軽減するために壁際でインビジしておくのも良いでしょう。 参考画像 関連モンスター 画像 解説 a vile drake 鐘を鳴らすとパーティーメンバー1人につき2匹がそれぞれのメンバーをターゲットした状態で発生します。抵抗にはかなりバラツキがあり、個体差があるようです。 a greater dragon 通常の『a greater dragon』より遥かに強くヒットポイントは10000を超えます。基本ステータスも通常より高く、歩行速度だけノーマルで能力はパラゴンに近い水準。 屋上 案内 説明 時間目安 作戦の徹底度により変化(10分~60分以上) 条件達成 ミナクスが順番に召喚する手下(ボス)を4体すべてを倒す 内容説明 ミナクスはプレイヤーを退ける為、手下を召喚します。手下は倒す毎に1体ずつ召喚され、全部で4回(4連戦)召喚されます。ボスは中央高台の特殊なグラフィックゲートから出現します。呼び出される順番は毎回ランダムです。全ての手下を退けるとミナクスは撤退し、大量のゴールドと戦利品を得ると共にシャドウガードの攻略は完了します。 人数別難易度 パーティーメンバーの人数によってボスの数が変化する事はなく、一人でも十人でも条件は同じです。ただし、突発的なターゲット変化やカウンター召喚能力を全てのボスが持つ為、大人数ならば必ず終始有利に戦闘を進められる保証はなく、少人数でも十分に指揮や意思疎通が確立されていれば、そちらの方が安定して攻略できるケースもありえます。 ボスモンスター 名前 画像 解説 Anon The Mage 高速移動 騎乗速度でも振り切れないような高速で常時移動する 1ダメージ 自己名誉効果を無効にし、定期的に後衛距離を含んでターゲット変更が発生する 召喚 『evil mage』『elder gazer』『wisp』を不規則に個体数ランダムで召喚する 高頻度回避 レスリング230超えとブロックによって攻撃を回避する 変身 攻撃中プレイヤーの武器属性を参照して、その属性を回復するエレメンタルへ変身する 魔法 Magery系魔法を使用する Juo nar 高速移動 騎乗速度でも振り切れないような高速で常時移動する 1ダメージ 自己名誉効果を無効にし、定期的に後衛距離を含んでターゲット変更が発生する 召喚 『skeletal dragon』『wailing banshee』『lich lord』を不規則に個体数ランダムで召喚する スキル低下 プレイヤーのスキルとステータスを一定時間10%低下させる 引き寄せ プレイヤーを強制的に自らの場所へテレポートさせる 霊媒 BloodOathを含む各種Necromancy魔法を使用する 範囲攻撃 敵を中心にして発動する中範囲のエフェクト攻撃 Ozymandias The Lord Of Castle Barataia 高速移動 騎乗速度でも振り切れないような高速で常時移動する 1ダメージ 自己名誉効果を無効にし、定期的に後衛距離を含んでターゲット変更が発生する 召喚 『lesser hiryu』『elite ninja』『tsuki wolf』を不規則に個体数ランダムで召喚する 高頻度回避 レスリング230超えとブロックによって攻撃を回避する 武器持ち替え 弓とシミターを持ち替えてそれに属するSPMを使用する 落馬(弓) 矢による追尾性能を持った落馬攻撃 Virtuebane 高速移動 騎乗速度でも振り切れないような高速で常時移動する 1ダメージ 自己名誉効果を無効にし、定期的に後衛距離を含んでターゲット変更が発生する 召喚 『titan』『minotaur captain』『daemon』を不規則に個体数ランダムで召喚する 灰になるがいい 敵を中心にして発動する落馬及び数秒麻痺効果を伴う中範囲のエフェクト攻撃 落馬攻撃 通常攻撃に混じって秒間隔で行われる騎乗を強制解除する特殊攻撃 魔法 Magery系魔法を使用する 戦利品に関する知識 アーティファクト ボス討伐時に入手の可能性があるToLAFは、メデューサ戦やエクソダス戦などのように、参加したプレイヤーのバックパックに直接出現する方式を採用しています。『参加』というのは、『屋上』に入場しただけでは認められず、戦闘貢献(次項目参照)を行う必要があります。2022/1 現在、屋上に入場しただけで抽選権が得られており、EJアカウントをハイド放置しておくだけでAF入手が可能です。入手資格とは、あくまで福引の抽選券のようなもので、資格を得た事と実際何かしらのアイテムが得られるかは別の話です。尚、資格は『有』『無』でしか判定されないため、戦闘に最も貢献したから高い確率でアイテムを入手できるようなシステムではありません。また、最後に召喚された手下に関連するアーティファクトが入手といった事は無く、完全にランダムのようです。 戦闘貢献 細かな行為(例えばバード系アクション等)がシステム上の貢献判定に該当「する」「しない」と諸説あり、未だに確実な情報とはいえません。ただ、概ね言われているのは『敵へダメージを与える行為』『敵にダメージを与えているプレイヤーを回復する行為』という、戦士寄り条件とメイジ寄りの2条件についてはほぼ間違いありません。回復量もダメージ量もほぼ同評価として扱われ、ルート権が取れていれば抽選資格も得ていると考えて良いようです。また、『屋上』特有の仕様として4体のボスと連戦になりますが、このうちいずれか1体において条件を満たせれば、他3体で資格を得られなくてもToLAFは得られるようです。 攻略後の強制退場 屋上4体目のボスを倒すと魅力的な高品質マジック装備に加え、スーパーボスに匹敵する大量のゴールドを地面に撒き散らします。しかし、その回収に許される時間は僅か5分程度しかなく、参加者が少ないと拾いきれないケースもあります。特に転送バックを使い60000gpでゴールドを送ろうとして一時的に所持品を地面に置いてしまうと5分経過時に有無を言わさず強制移動を受け、床置きしたアイテムを回収できなくなります。 雑学 エリア生成 SAクライアントやUO系マップソフトの左を見るとシャドウガードの円形エリアが12個あるのが分かります。5つの前提エリアに12個は計算が合いませんが、これはプレイヤーが入場する度にそのエリアのオブジェクトが配置されているようです。例えば日本武道館がコンサート会場になったり、格闘技会場になったりするようなものです。つまり、どのエリアであれ12のパーティーが攻略中でない限り順番待ちは起きないと思われます。また、生成されるエリアはランダムではなく決まった順番で行われているようなので、後続参加者がいなければ、バー~鐘楼までは実質的には同じマップといえます。何かしら荷物を置き、一度戻って別エリアに入場したはずなのに置いたアイテムが存在してしまうのはその為でしょう。『屋上』は別扱いですが、こちらも4エリアあるのであまり埋まる事はないでしょう。 屋上高台に登れる 屋上高台にはミナクスが存在し、戦う機会もありませんが、その代わりプレイヤー側も登る事は通常できません。ですが、緑リッチには引き寄せ能力があり、リッチが降りてくる前にタゲを切るなどして1ダメを発生させない状況にして、もう一度タゲを取るといった小細工をすると引き寄せ能力が発動する事があり、台の上に招待されます。 ミナクスにダメージは当たらない エリアダメージなど高低差を無視してダメージを与える手段を用意して高台近辺で戦うとミナクスにダメージ判定を発生させる事が出来ます。ただ当然ダメージは与える事はできず専用のメッセージが表示されます。 スケルトンドラゴンの特効追加 アビスの新アンデッド沸き常連の方にとってスケルトンドラゴン(あとスケルトンドレイク)はドラゴンだけどスケルトン(アンデッド)じゃないというのは割とよく知られた事ですが、パブリッシュ90以降新たにアンデッドの属性を持ちました。 このページは作成者がテストセンター版として以前 ブログ に掲載したものを再構築したものです。
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低レベル攻略 ここではパーティレベル1進行での攻略を載せて行きます。 スキルエフェクトは出来るだけ回収していく方針の攻略です。初戦以降、スキルエフェクトなしでの戦いは厳しいというか戦略の立てようがないのとステータスが貧弱になるため拾っていきます。 強敵狩猟の素材は必要に応じて回収。強敵からは経験値が入りません。 コインバーストは封印するので旅鳥ポイントの取得は縛ります。 難易度は基本的にSTANDARDで攻略しますが、無理と判断した戦闘から難易度を落としての攻略になります。 ※既にやっている方がいましたら情報お願いします。 ※また、本編をクリアしておられない方はプレイをされてから閲覧下さい! ネタバレを多く含みますので、あらかじめご了承下さい。 低レベル攻略 攻略チャート初戦 スコーピオ×3 2戦目 水戦花 カモメイーター 3戦目 エアエレメンタル 4戦目 ファントムフライ デコイビー×3 5戦目 炎の四天王ティエラ 6戦目 ジョイカメラ×4 7戦目 フエゴの手下 8戦目 黒ウサギ 9戦目 炎の四天王アグア 10戦目 竜 11、12戦目(連戦)ジョイカメラ×2 13戦目 炎の四天王アイレ 15、16、17、18戦目 ジョイカメラ、炎の四天王フエゴ 19戦目 魔王 攻略チャート スキルエフェクトを一つも取らずに雨水滲みる砂漠のギエナに会うと会話が変化しています。 「いい物持ってると思ったら、何も持ってないのかよ。 なんだ、縛りプレイとか、そんなんでもやってるのか?」 初戦 スコーピオ×3 +ネタバレ攻略 この時点で回収可能なコレクションは17個です。 見ての通り、アルヴィスのHPとSORが回収ありだとかなり有利で、フレイムもあるため火力も高いです。 ステータス 上はスキルエフェクトなし 下はスキルエフェクトあり ノセ HP TP ATK DEF SOR 480 120 82 60 20 HP TP ATK DEF SOR 580 130 92 68 26 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 520 160 70 80 70 HP TP ATK DEF SOR 570 170 75 84 75 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 440 130 86 62 98 HP TP ATK DEF SOR 590 140 92 74 115 カバンアイテム ホノリオナッツ9 ホノリクスナッツ1 ポポリカの実3 イン粉1 エリクサー3 難易度STANDARD 勝利TAKE 5 スキルエフェクトなし 戦略 飛翔してしまうと被ダメージが増えて危険なので降りて戦います。 弱点が突けないので長期戦必至。 ノセはやることないのでハンティングで攻撃。体力が一番低い敵は防御するのでターゲットは体力がある敵を狙います。基本的にHP半分以下の味方にホノリオナッツを使います。 ルルリはアルヴィスにアシスト2~3がかかるまで補助。様子を見て毒になっている味方がいたらリフレッシュ。 アルヴィスは敵全体にウィークを使って弱体させていき、アシストが入ったらブースト使ってオーラバーストを使用。以降TPが切れないようにポポリカの実やエリクサーを使いつつオーラバースト連発。 アルヴィスが倒れたら負けなのでTP回復を狙いつつイン粉使って復活します。 誰かが集中攻撃を受けたら諦めます。 2戦目 水戦花 カモメイーター +ネタバレ攻略 スキルエフェクトなしの詰みポイント。 こちらの火力を上回る回復をしてくるのでいつまで経っても倒せません。 なのでここからはスキルエフェクトを取得していきます。 スキルエフェクトなしで勝てる方がおられましたら情報提供お願いします。 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 580 117 92 68 26 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 620 123 76 99 80 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 690 126 92 74 125 スキル構成 ノセ スキル初期状態 アクセサリー:防御結界 ルルリ スキル初期状態 アクセサリー:パララシスケア アクセサリー:ディフェンス アクセサリー:サンダーコート アルヴィス マジックボルト→フレイムボルト アクセサリー:ルナ・ペンダント カバンアイテム ホノリオナッツ7 ポポリカの実5 リペア油8 イン粉1 エリクサー2 難易度STANDARD 勝利TAKE 1 コレクション22個 戦略 まず、邪魔な水戦花を集中攻撃して倒しておきましょう。 倒したらルルリは飛翔してひたすら防御してカモメイーターが回復しないように攻撃を誘っておきます。防御しておけばダメージが二桁に抑えられます。回復でDEF付与されるのでウィーク不要。 高SORのアルヴィスで受けることも考えましたが飛翔する必要があるのでTP回復が多くなるのでSORが二番目に高いルルリを選びました。 毒が地味に厄介なので防御を解いてリフレッシュする時は翼負傷しているターンに回すなどして被ダメージは出来るだけ抑えて戦います。 翼負傷になってしまった時は自身にリペア油を使い再び飛翔防御のループで。 ノセはルルリのHP回復とアルヴィスのTP回復を担当。余裕があったらダメージの高いハンティングで攻撃。 アルヴィスはルナ・ペンダントで集中を3つ重ね、TPが続く限りフレイムボルト。翼負傷ターンに毒で上書きされるようなら集中を2つまでにして、「毒・集中・毒」⇔「集中・毒・集中」でリフレッシュをするようにループすれば集中を二つ維持出来ます。 弱点込み集中3つで一撃約800程。 回復されても1400程なのでこちらの翼負傷回復とルルリの防御で耐えるターンを考えれば、回復力より火力が上回るので勝てます。 3戦目 エアエレメンタル +ネタバレ攻略 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 580 81 102 78 26 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 620 122 86 89 90 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 690 140 102 74 115 確認できませんがドラゴンなんちゃらのATK+10の値だと思います。 スキル構成 ノセ ハンティング ダブルアタック→ダブルラスト アクセサリー:ミラージュ アクセサリー:シールドアンクル ルルリ 鳩キック アシスト→マキシマムウィング アシスト→ミナ・アシスト 鳩シールド アクセサリー:スタミナセーブ アクセサリー:ルナ・ペンダント アルヴィス 変更不可 カバンアイテム ホノリオナッツ9 ポポリカの実3 イン粉1 エリクサー3 トリクサー1 難易度STANDARD 勝利TAKE 4 コレクション31個(内1つはナンプレ探索術入門編) 戦略 真空波対策にノセはミラージュ装備、被ダメージ軽減にルルリは鳩シールド。 アルヴィスは飛翔していてもかなり耐えるので問題なし。 麻痺は一応効きますが、被ダメージ軽減でダブルラストとウィーク優先。 1ターン目 ノセ→ダブルラスト ルルリ→ミナ・アシスト エアエレメンタル→回避アップ 2ターン目 ノセ→防御 ルルリ→鳩シールド エアエレメンタル→ストームor真空波 鳩シールドは高速発動なので確定でダメージを軽減出来ます。 3ターン目 ノセ→防御 ルルリ→ノセにホノリオナッツ エアエレメンタル→ストームor真空波 ここまででノセが全快状態で来れれば少し楽です。 4ターン目 アルヴィス参戦 ノセ→ダブルラスト ルルリ→マキシマムウィングをアルヴィスアルヴィス→ウィーク エアエレメンタル→ストームor真空波 5ターン目 ノセ→ホノリオナッツをノセ>アルヴィス>ルルリに使用 ルルリ→ホノリオナッツor鳩シールドアルヴィス→ウィークor飛翔してスマッシュ エアエレメンタル→ストームor真空波 ここまで来たら回復しつつアルヴィスが落ちないように立ち回れば大丈夫です。 ノセ>ルルリ>アルヴィスで回復し、できれば真空波を耐えられるHPを維持しましょう。 アルヴィスのスマッシュはマキシマムウィング2つでクリティカル込みで1900ほど出るので、メインアタッカー。倒されたりして立て直す余裕はないので、落ちないようにするのと回避アップされたら大人しくウィークに切り替えます。生存優先なら回復は若干余り気味になる。 ノセが倒れたら鳩シールドの次のターンに一度だけ復活のチャンスあり。 エリクサーとトリクサーは攻守を兼ねるのでアルヴィスに使用。 HPが減ってくるとサンダースプレッドが来るので事前にルルリはノセにマキシマムウィングを一つでいいのでかけておき、次ターンにトドメをノセのブーストハンティングを先制すれば勝てます。 アルヴィス強すぎ。 4戦目 ファントムフライ デコイビー×3 +ネタバレ攻略 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 680 130 102 76 36 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 770 77 96 98 100 スキル構成 ノセ ダブルアタック→ダブルラスト ルルリ 鳩キック→熱血!鳩キック アシスト→マキシマムボディ アシスト→シールド アクセサリー:防御結界 アクセサリー:ミラージュ アクセサリー:コンフュケア アクセサリー:スタミナセーブ カバンアイテム ホノリオナッツ6 ホノリクスナッツ2 ポポリカの実1 イン粉1 エリクサー3 トリクサー1 TP回復がいらなかったのでHP回復をもっと積めます。 難易度WILD 勝利TAKE 1 コレクション38個 戦略 STANDARDでは回復なしで勝ててしまったのでWILDにしました。 ルルリは麻痺無効化と物理耐性特化。レフトウィングも自前で使えてノセよりHPが高く、ミラージュを付けると不沈艦に。 素早さで勝てないノセは妨害を除いてルルリより戦いに向きません。 ノセはダブルラストでATK低下を3つ付けたらやることないです。 混乱対策できないノセは回復も安定しないので、倒れたらルルリに任せましょう。 ルルリは自身にシールド2マキシマムボディ1をかけてひたすら熱血!鳩キック 飛翔せず回復を怠らなければまず勝てます。クリティカルだけには注意。 5戦目 炎の四天王ティエラ +ネタバレ攻略 使ってくる属性が炎ではないので地の四天王です。 ステータス レイ HP TP ATK DEF SOR 1860 180 ? ? ? クリス HP TP ATK DEF SOR 2300 220 ? ? ? ラッセル HP TP ATK DEF SOR 1200 200 ? ? ? コレクション効果での能力変化があるかは不明。 カバンアイテム レイ達のおやつ5 レイ達の命の粉3 レイ達のエリクサー3 難易度WILD 勝利TAKE 2 コレクション44個 戦略 基本的に通常攻略と同じですが、難易度がWILDのために攻撃が強烈です。 レイは常に飛翔しておき、回復とスピリッツボイス。 クリスはフェイクモーションで回避率を上げた後、着地状態からのストンピングと美脚キック。 ラッセルは着地して魔法攻撃で攻撃します。 岩を飛ばしてくる攻撃で着地していてもラッセルが非常に落ちやすいです。 クリスは比較的耐えるので回復はラッセル>レイ>クリスで。 味方2羽~3羽が危なくなったら立て直しにイージスとレイの翼ビンタをセットで使い、FSゲージの確保も忘れないように攻めます。クリスはアイテムを使って回復。レイにはエリクサーを優先して使います。 レイが倒れるとパーティ強化が切れるので、絶対に落ちないよう生存優先で戦います。 味方全体弱体化と毒付与はイージスとスピリッツボイスを使えば勝手に消えてくれますが、悠長に戦っているとTP切れを起こすのでブーストを攻めに使うか、守りに使うかは状況によって使い分ければ勝てます。 6戦目 ジョイカメラ×4 +ネタバレ攻略 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 680 117 102 76 36 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 770 119 96 98 110 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 790 139 102 82 135 戦闘後に確認しています。 アルヴィスのTPが1減っている理由は分かりません。 スキル構成 ノセ ダブルアタック→ダブルラスト ハンティング アクセサリー:サンダーコート アクセサリー:テイルフェザー ルルリ 鳩キック ホーリーレイ アシスト→ミナ・アシスト アクセサリー:ルナ・ペンダント アクセサリー:パララシスケア アクセサリー:スタミナセーブ アルヴィス 変更不可 パーティ離脱前に事前にサイコウェーブを装備。 ※事前にサイコウェーブを付けていないと使用不可?未検証。 カバンアイテム ホノリオナッツ5 ホノリクスナッツ1 ポポリカの実1 イン粉1 エリクサー3 トリクサー1 ぶにぶに幼虫3 難易度STANDARD 勝利TAKE 2 コレクション45個 ※アップデートによりアルヴィスが全快の状態で戦えるようになりました。 戦略 1ターン目は何もしてこないのでノセは飛翔して攻撃。 ルルリはミナ・アシストを使い、アルヴィスはサイコウェーブで疲労狙い。 2ターン目からは全員着陸して少しでも被ダメージを抑えます。 ここでも集中攻撃を受けて誰かが倒れたり、アルヴィスが倒れたらほぼ負け。 立て直す余裕は多分ないのでイン粉や回復より一気に攻めます。 疲労が入り油断状態になると大ダメージを与えられるのでアルヴィスはブーストを使用してサイコウェーブで敵全体をします。 アルヴィスに麻痺が入ったらぶにぶに幼虫を使い、パーティ全体がピンチになったらテイルフェザーやレフトウィングで安全に立て直します。 アップデート前に比べるとアルヴィスがピンチの状態からのスタートではなくなったので安定して勝てるようになりました。ピンチの状態からのスタートでも1ターン目にエリクサーをアルヴィスに使えば勝てなくはないです。 7戦目 フエゴの手下 +ネタバレ攻略 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 680 81 102 76 36 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 770 134 106 98 100 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 870 125 103 83 150 スキル構成 ノセ ダブルアタック→ダブルショック ハンティング アクセサリー:スタミナセーブ アクセサリー:ミラージュ ルルリ 鳩キック ホーリーレイ 鳩シールド アクセサリー:防御結界 アクセサリー:ファルコンピアス アクセサリー:パワーアンクル アルヴィス マジックボルト アクセサリー:ルナ・ペンダント アクセサリー:テイルフェザー カバンアイテム ポポリカの実4 イン粉1 命の粉10 トリクサー1 難易度WILD 勝利TAKE 3 コレクション45個 戦略 敵の攻撃力が高くクリティカルもあるので行動させてはいけません。 ノセは高確率で避けますが過信は禁物で当たれば即死。 ゾンビ戦法で戦うことにしました。 1ターン目 ノセ→ダブルショック ルルリ→着陸鳩シールド アルヴィス→集中 フエゴの手下→斧を投げるor三回攻撃 麻痺2~3を維持し行動させないようにして、もし麻痺1になったらルルリは鳩シールド、アルヴィスはブーストで耐えられるようにし、ノセは避けてください。 麻痺3が入っている時に限り、ブースト確保にノセとルルリは飛翔して攻撃します。ノセのTPはスタミナセーブのおかげでダブルショックと同じTPが確保できます。ルルリの飛翔鳩キックはホーリーレイより20多く与えられるようパワーを付けています。アルヴィスはSORが高いのでブースト魔法攻撃で約700程の火力。 ルルリは鳩シールド込みで斧のクリティカルダメージを500まで減らせます。 アルヴィスもクリティカルでなければギリギリで生き残れます。 攻撃は当たらないように基本お祈り。 ノセが倒れてしまった場合、命の粉を。 ルルリ、アルヴィスが倒れてしまった場合、イン粉を優先して使います。 味方全体のHPが半分の時にルルリはレフトウィングを使用して少しでも耐えられるHPを確保しておく。やられる時はやられます… フエゴの手下はHPが半分以下になると先制攻撃仕掛けてきますので、麻痺で行動しないように祈ります。 特に麻痺1や麻痺2は行動する可能性があるので、危険を感じたらテイルフェザーを準備しておきます。 ノセの麻痺が全然入らなかったり、早々に倒れたら諦めます。 8戦目 黒ウサギ +ネタバレ攻略 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 880 91 113 100 58 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 870 133 106 108 110 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 970 139 113 93 150 スキル構成 ノセ クイッケン アクセサリー:シールドアンクル アクセサリー:ミラージュ ルルリ 鳩シールド アクセサリー:スタミナセーブ アクセサリー:テイルフェザー アルヴィス マジックボルト→フレイムボルト ウィーク→ポイズン アクセサリー:防御結界 カバンアイテム ホノリオナッツ8 ホノリクスナッツ1 イン粉1 命の粉2 エリクサー1 トリクサー1 難易度WILD 勝利TAKE 1 コレクション54個 戦略 物理中心のため、ノセにはミラージュとシールドアンクルで対策。 黒ウサギの行動不能には法則性がありノセ→ルルリ→アルヴィスの順に動けなくなります。 ノセのクイッケンやルルリの鳩シールドは高速なので先制して張れます。防御も先制行動です。 黒ウサギへのダメージは毒付与で与えていきます。3つ付けるとものすごい勢いで減っていくので使わない手(羽)はないです。 1ターン目 ノセ→防御 ルルリ→鳩シールド アルヴィス→ポイズン 2ターン目 ノセ→防御orアルヴィスを回復 ルルリ→行動できないので適当に アルヴィス→ポイズン 3ターン目 ノセ→防御 ルルリ→鳩シールドorアルヴィスにイン粉 アルヴィス→行動できないので適当に 4ターン目 ノセ→防御 ルルリ→鳩シールドorレフトウィング アルヴィス→ポイズン 5ターン目 ノセ→防御 ルルリ→テイルフェザー アルヴィス→フレイムボルト 6ターン目 ノセ→イヌワシ で余裕の勝利。ノセが外すかもしれないので保険でフレイムボルトを使っておきます。 アルヴィスのポイズンが決まらない内に倒れたりした場合は諦めます。 9戦目 炎の四天王アグア +ネタバレ攻略 氷属性の攻撃を多様するので氷の四天王です。 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 880 91 113 100 58 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 870 133 106 108 110 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 970 112 113 93 160 カバンアイテム持ち込みなし スキル構成 ノセ ハンティング ダブルアタック→ダブルラスト ひっさつ!→ひっさつ!(好奇心の翼) アクセサリー:シールドアンクル アクセサリー:ミラージュ ルルリ 鳩キック ホーリーレイ 鳩シールド アシスト→アイスバリア アシスト→マキシマムボディ アクセサリー:スタミナセーブ アクセサリー:テイルフェザー アルヴィス マジックボルト→フレイムボルト ウィーク→ポイズン アクセサリー:防御結界 アクセサリー:アイスコート アクセサリー:ルナ・ペンダント 難易度WILD 勝利TAKE 6 コレクション56個 戦闘よりもスキルエフェクトの付け替えに戻る方が手間です。 戦略 毒ダメージがメインになります。効きにくいですが最低2つは入っている状態が望ましいです。 ノセ→ダブルラストor防御 ルルリ→アイスバリアor鳩シールド アルヴィス→ブーストポイズン アルヴィスが早々に倒れないようノセとルルリに攻撃が来るようによーくお祈りします。 どの攻撃も2発は耐えられませんので斧振り回しはターゲットをバラけてもらいます。 力溜めの攻撃はルルリの鳩シールドで何とか耐えられます。 5ターン経つと全体氷属性攻撃が来るのでテイルフェザーで対処。100程に抑えます。 まともに受けると全滅します。 毒が付与出来たらレフトウィングを使いつつ防戦一方でひたすら耐えます。アルヴィスはフレイムボルトでも撃っておきます。 弱ってくると行動しないことがあるので総攻撃で倒します。 10戦目 竜 +ネタバレ攻略 一定ダメージを与えると勝利です。 ステータス(スキルエフェクト込み) ノセ HP TP ATK DEF SOR 880 79 113 100 58 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 870 195 106 108 110 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 970 96 113 93 160 カバンアイテム ぷにぷに幼虫11 オオモノ1 エリクサー1 トリクサー1 スキル構成 ノセ ハンティング ダブルアタック→ダブルラスト ひっさつ!→ひっさつ!(好奇心の翼) アクセサリー:フレイムコート アクセサリー:シールドアンクル アクセサリー:ミラージュ アクセサリー:テイルフェザー ルルリ ピース×6 アシスト→マキシマムボディ 鳩シールド アルヴィス マジックボルト→アイスボルト ウィーク→ウィークフリーズ アクセサリー:スタミナセーブ アクセサリー:クリティカル アクセサリー:防御結界 アクセサリー:ルナ・ペンダント 難易度STANDARD 勝利TAKE 17(内TAKE15がWILD) コレクション59個 毒が効かないので攻撃していかなければなりません。 レイ達なら難易度WILDでも楽勝でした。 なのでノセ達のパーティのみで戦います。 戦略 1、2ターン目固定 ノセ→バーニング ルルリ→ピース アルヴィス→集中 3ターン目 ノセ→ダブルラスト ルルリ→マキシマムボディをアルヴィスに アルヴィス→ウィークフリーズ 4ターン目 ATK低下1ウィークフリーズ1の場合、アルヴィスはもう一度ウィークフリーズ ATK低下2ウィークフリーズ1の場合、アルヴィスはアイスボルトで弱点を攻撃 ノセ→ハンティングor回復 ルルリ→マキシマムボディをノセに 基本的に着陸していればダメージをもらっても耐えられます。 まっすぐ飛んできた!は着陸していれば当たりません。 全体攻撃の炎のブレスや尻尾振り回しが来たらピースを使い、ノセとアルヴィスは回復。 パーティ全体が瀕死ならレフトウィングを使います。 復活は出来ませんがピース×4とテイルフェザーの立て直すチャンスがあるため、こちらが倒れる前に削り切れます。 WILDの場合 まっすぐ飛んできた!を多く引き、炎のブレスと尻尾振り回しが全く来なければ運次第で難易度WILDでも突破できるかもしれません。(残り約4000までは減らせました) 復活は基本出来ないので誰かが倒れたらやり直し。 尻尾を振り回しは乱数次第でノセとルルリはギリギリ耐えられるようです。クリティカルは無理です。鳩シールドがあれば確定で耐えられます。 単体物理攻撃はルルリとアルヴィスが耐えられ、ノセは回避を狙います。 ATK低下を2つ付与していれば一撃は大丈夫ですが、ウィークフリーズが1つしかかけられないためダメージ効率が落ち、撃破までの時間がかかるのはしょうがないでしょう。 テイルフェザーを使って1ターン安全に出来ますが、ATK低下が一つ消えてしまうので使うときはトドメ前になると思います。 炎のブレスは必中なのでノセは確定で落ち、ルルリは鳩シールドがあれば半分残り、アルヴィスにはフレイムコートがあれば確定で耐えます。フレイムのスキルエフェクトを二つ用意していればノセも耐えられると思います。 11、12戦目(連戦)ジョイカメラ×2 +ネタバレ攻略 ステータス(スキルエフェクト込み) 上が裏ダンジョンスキルエフェクトなし 下が裏ダンジョンスキルエフェクトあり ノセ HP TP ATK DEF SOR 880 87 123 113 68 特に変更なし ルルリ HP TP ATK DEF SOR 870 175 116 118 120 HP TP ATK DEF SOR 920 175 124 126 134 アイリス補正値込み アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 970 101 133 113 180 HP TP ATK DEF SOR 970 91 113 96 153 リミッター(ブースト)装備 カバンアイテム ホノリオナッツ1 ホノリクスナッツ3 ポポリカの実1 命の粉2 エリクサー3 トリクサー1 スキル構成 ノセ ハンティング ブレスウィング→脱力風 ブレスウィング→呪風 バーニング アクセサリー:シールドアンクル アクセサリー:防御結界 アクセサリー:ミラージュ アクセサリー:テイルフェザー ルルリ ピース×5 鳩シールド TPリカバー(ピースに変えたほうが安定しそう) アクセサリー:パララシスケア アルヴィス オーラバースト サイコウェーブ アクセサリー:マイティアップ アクセサリー:スタミナセーブ アクセサリー:リミッター アクセサリー:ハンターイーグル アクセサリー:ルナ・ペンダント 難易度STANDARD 勝利TAKE 14 コレクション70個(裏無しの場合65個) 裏ダンジョンのコレクションをできるだけ回収しました。 無くても勝てますがブーストがあると楽になります。 コレクションの「あの向こうの星の砂」があるとFSゲージが満タンで戦闘を開始できます。 無い場合、アルヴィスのブーストサイコウェーブを使った後のターンにルルリはFSゲージ回収に飛翔してピースを使う必要があります。 ※「希にピースの不具合が発生し、ピースを発動した次のターンにこちらの攻撃が防がれ、同ターン相手の攻撃を一方的に受けてしまうことがありました。原因は分かりません。ピース発動中の疲労効果による隙が影響?」 戦略 1、2ターン目 ノセ→バーニング ルルリ→ピース アルヴィス→集中 3ターン目 ノセ→脱力風 ルルリ→鳩シールド アルヴィス→サイコウェーブ ここで敵が疲労効果の隙を作っていれば大ダメージが期待できます。 4ターン目 ノセ→回復or呪風 ルルリ→回復 アルヴィス→ブーストサイコウェーブ ここで敵が疲労効果の隙を作っていれば大ダメージが期待できます。 アルヴィスのクリティカルが決まればノセのハンティング圏内です。 5ターン目 ノセ→飛翔ハンティング ルルリ→鳩シールドor回復 アルヴィス→サイコウェーブ 敵を1体倒せたら次の戦闘に備えてノセとルルリでHPとTPを回復しておきます。 ノセで先制回復→トドメはアルヴィスで行うと次の戦闘でほぼ全快で挑めます。 上記の戦闘方法はアルヴィスがリミッターを装備している戦法です。 無しの場合、1ターン目にノセとアルヴィスは疲労を狙い、ルルリは鳩シールド。 2ターン目から強化していき、隙を作ったところから攻めに転じます。尚、不具合があるためブースト攻撃が防がれる模様… 2戦目は上記と同じ戦法で戦い、温存しておいたテイルフェザーやブースト2回をアルヴィスで使えば突破できるでしょう。 ジョイカメラの全体攻撃が必中なため1番厄介で、ノセとルルリは乱数次第で耐えますがほぼ確実に倒れます。ルルリは鳩シールドがあれば耐えます。 そのときはピースを使いアルヴィスで復活させてからレフトウィングで持ち直します。 2羽が倒れたり、2回連続で全体攻撃が来たら全滅です。まず、全体攻撃が来ないことを祈ります。 13戦目 炎の四天王アイレ +ネタバレ攻略 雷属性の攻撃が中心なので雷の四天王です。 ステータス(スキルエフェクト込み) 上が裏コレクションなし 下が裏コレクションあり ノセ HP TP ATK DEF SOR 980 91 123 103 68 ルルリ HP TP ATK DEF SOR 970 96 136 143 130 HP TP ATK DEF SOR 1020 86 122 128 122 アイリスあり、リミッター装備 アルヴィス HP TP ATK DEF SOR 1070 106 123 103 185 カバンアイテム ホノリオナッツ4 ホノリクスナッツ2 ポポリカの実1 イン粉 エリクサー4 トリクサー1 スキル構成 ノセ フォローウィンド ダブルアタック→ダブルシール アクセサリー:アイスコート アクセサリー:サンダーコート アクセサリー:防御結界 アクセサリー:パララシスケア アクセサリー:ファルコンピアス ルルリ 豆鉄砲 ピース×2 アクセサリー:パワー アクセサリー:マイティアップ アクセサリー:確かめたいモノ アクセサリー:ハンターイーグル アクセサリー:スタミナセーブ 裏ありの場合ピース1、アクセサリー:リミッターになります。 アルヴィス ウィーク→ディフェンスダウン アクセサリー:アイスコート アクセサリー:テイルフェザー アクセサリー:飾りなき物語 難易度STANDARD 勝利TAKE 52 コレクション67個(裏コレクション未使用)裏コレクションありの場合72個 2回攻撃のため、苦戦を強いられます。 アイレは魔法攻撃主体なのでSOR低下がとても有効になります。 前回のように「ピースを張って強化し攻撃をする」では火力が足らず、勝てませんでした。 アルヴィスのスマッシュは魔属性弱点を突けますが火力不足で倒しきれません。 ノセはアクセサリー:ファルコンピアスを付けるとアイレに対して先制出来ます。 そのため、フォローウィンドを使うと味方が先制して行動しますのでこれを利用します。 なので、ノセには全力でサポートしてもらいます。 ルルリは火力特化に仕上げているので、防御を積んでいる余裕はありませんがある程度耐えます。 アルヴィスも基本的に補助に回り、ディフェンスダウンを付与するのがお仕事。 戦略 1ターン目 ノセ→ダブルシール ルルリ→自分にホノリオナッツ アルヴィス→ディフェンスダウン 2ターン目 ノセ→ダブルシール ルルリ→溜める アルヴィス→ディフェンスダウン 3ターン目 ノセ→フォローウィンド ルルリ→ブースト飛翔豆鉄砲 アルヴィス→ルルリにトリクサーorエリクサーorポポリカの実 ここまででパーティの誰かが倒れていたり、回避アップを上書きできずに豆鉄砲が避けられていたり、ルルリが麻痺して豆鉄砲が撃てなかったりしたら素直にリセット。 さらにアルヴィスのディフェンスダウンが2つ付与されていない時に撃ってしまうと倒しきれないので、ディフェンス1つの時にクリティカルが最低2回出ていたら続行できる可能性が出てきます。 4ターン目以降はアイレにディフェンスダウンが2つの状態が維持できていれば、2、3ターン目の溜める→豆鉄砲のサイクルを続けましょう。 敵に強化されてしまったり、ピンチであれば一度立て直し、弱体化してから再度攻めます。 ブースト豆鉄砲を3回決める必要がありますが、それでもアイリは倒れてくれません。 最後の攻めに溜める→飛翔豆鉄砲を2度行い、トドメを刺さなければなりません。 ディフェンス3つが上手く決まり、クリティカルの発生が良好の場合、最後が楽になります。 裏コレクションを取得しているとルルリのブースト飛翔豆鉄砲がディフェンスダウン1つでも確定3回になるのでかなり安定します。 フォローウィンドを採用した理由は、ノセが先制できたこと。ルルリ→アルヴィスで行動できるので高TP技の豆鉄砲後にエリクサーやポポリカの実でTP回復、HP回復も同時に行えること。更にアイレの回避アップをされる前に攻撃できるので、安定した火力が保証されたからです。ノセが行動出来なくなりますが充分なメリットです。 敵の攻撃に関して 単体物理攻撃は特に問題なし。麻痺だけ注意。 水をぶっかけるは必中の氷属性のためアイスコートで軽減可能です。 氷属性に弱いノセはもちろんアルヴィスにこれを付けます。必須です。 ルルリは一撃耐えますが2発は無理なので来たら諦めます。 スパークは雷属性の全体攻撃ですが全員耐えます。2回連続で撃ってくることはないので安心です。ノセにはサンダーコートが必須です。 アルヴィス主体で攻めない作戦なのでソーサリーダウンはアイレの最もデレ行動になり、ルルリの豆鉄砲にも影響が出ません。 魔法攻撃中心なのでダメージは痛いですが、ルルリはブーストと溜めるのサイクルがあるので上書きも容易です。 魔力を溜めると風を身にまとうはそれぞれアイレ自身を強化するため厄介です。 ダブルシールとディフェンスダウンを使って上書きしないと攻撃も当たらず、受けるダメージが増えるため生存率がかなり下がってしまいます。また、ディフェンスダウンが上書きされると攻撃の手(羽)が止まるので防衛に回らざるを得ません。 SOR強化が2つ付いた状態の攻撃はほぼ耐えられずバニッシュは絶対に耐えられません。 ルルリ以外の1羽が倒れてしまったら、ピースを使って一度だけ復活するチャンスがあります。 1番良い状態はアイレにDEF低下2つSOR低下一つが維持され、尚且つアイレが自身の強化を行わないで攻撃を続けてくれることと、ターゲットを分散させてくれることが、勝利の鍵です。 あとは試行回数とお祈り力でなんとかすれば突破できます。 15、16、17、18戦目 ジョイカメラ、炎の四天王フエゴ +ネタバレ攻略 こいつが正真正銘、炎の四天王です。 ステータス レイ HP TP ATK DEF SOR 1860 180 290 256 259 クリス HP TP ATK DEF SOR 2300 220 321 204 154 ラッセル HP TP ATK DEF SOR 1200 200 65 282 273 カバンアイテム レイ達のおやつ5 レイ達のマヒトール5 レイ達の命の粉3 レイ達のエリクサー3 難易度STANDARD 勝利TAKE 4 ジョイカメラはレイの飛翔翼ビンタでヒットが多いと一撃で倒せます。 クリスの美脚キックとラッセルのホーリーソーサリーをセットで攻撃すればこれも1体は倒せます。 フエゴ戦前にはしっかり回復してから望みます。 戦略 もはや通常攻略と大差ないので解説不要かと思います。 レイはスピリッツボイスとホノリオでパーティを補助します。 クリスは敵の強化の上書きとDEF低下を狙ってストンピング後、美脚キックに切り替えます。 ラッセルはアイスソーサリーでダメージを与えていきます。 フエゴが拳を閉じたらラッセルはイージスを張り、レイは飛翔翼ビンタでFSゲージを確保します。クリスはラッセル>レイ>クリスの順にホノリオナッツを使います。 体力が減るとフレアを使ってくるのでレイのチェインスタートをトドメに使えば問題なく倒せます。 19戦目 魔王 +ネタバレ攻略 難易度laghtはなんとか勝てそうです。 しかし難易度STANDARDは何回か挑戦しましたが、無理でした。 まず、有効打を与える前にやられます。物理は耐えますが毒によってこちらの強化も上書きされます。 ルルリのブースト飛翔豆鉄砲を3回当てても半分削れるかどうかです。 持久戦のため着陸したいのですが、地震を使われるとほぼ壊滅します。 しかも色々な属性攻撃が飛んできて対策必須ですので、現状でのチャレンジは厳しいと判断します。 後の戦闘の事も考え、事前準備として強敵狩猟の素材を集めたり、特効のスキルエフェクト、裏コレクションをキチンと回収したいと思います。 低レベル準備編として強敵モンスター攻略と裏ボス攻略は別ページに載せていきます。 低レベル準備編
https://w.atwiki.jp/e_power/pages/23.html
攻略前提 最終評価☆7を目指す。(戦闘不能者を出さない、隠し条件を満たす、ターンオーバーしない) 能力の引きなおし(LVUP時に気に入らなかったらやりなおす)あり。 同封されている「攻略マル秘ファイル」を見る。 この状態で、さらに攻略がハードである部分を記述していく。 なお、能力の引きなおしは、 くろがね→HP+2 超絶+2(クラスチェンジ後はさらに攻撃+2) プラチナ→HP+2 超絶+2 ルリティア→HP+2 超絶+2 技量+2 魔修羅&覇修羅→HP+2 攻撃+2 キングレオ→HP+2 攻撃+2 防御+2 シャークン拷→HP+2 超絶+2 攻撃+2 グレンタイガー→HP+2 攻撃+2 防御+2 イデア→→HP+2 攻撃+2 防御+2 V→HP+2 攻撃+2 防御+2 ブラックダイヤモンド→HP+2 超絶+2 超攻+2 とならなかった場合に行うようにする。 今回の攻略で使う主力ユニットと役割は以下の通り。 くろがね 技術の高さを活かしたクリティカル攻撃、ボス戦の最有力アタッカー。 エンゼルフィギュアα、エンゼルフィギュアβ(ケルビム)を影縛りで封印 EXTEND STATUSでヒーローパワー最大状態の「幻速斬」で確実にクレイキッドを倒せるため53話が非常に楽になる。 プラチナ 最初は弱いが、ヒーローパワーをあげる装備が整い始めたら強い。 「プラチナキャノンC2」「プラチナフルブラスト」の燃費が非常に良い。 終盤にクラスチェンジした後は「ビッグガン」「ウェンディ」が主力に。ラスボスの超絶防御50も貫通できるように。 ルリティア 多くのマップ(ヤミ一族との戦い)では、彼女か魔修羅&覇修羅でボスを倒す必要がある。 再行動の「黄のプリズム」+ブラックダイヤモンドの広範囲攻撃は生命線。これがないと攻略できないことも。 彼女自身も、技術の伸びは非常に良いので攻撃力を補強すればアタッカーにも。 デビッド&マリーアン ルリティアと並ぶ再動技「ラッキーランプ」。習得はLv18と遅い反面、隣接した味方全員が対象とルリティア以上の性能。 最大4人が2回行動となるメリットは大きく、迅速な進軍や強敵の速攻撃破に貢献する。 ラッキーランプはLv20かつES1個使用で二度使える。 攻撃力が低く、弱らせた敵にとどめを刺したり回復技を空撃ちしたりと育成に手間暇がかかる。 キングレオ 実は、クラスチェンジしないほうが強い。 体力+2、攻撃+2を意図的にとり続けるようにすればラスボス以外彼で無双可能に。技術はからっきしなのでそこは注意。 最大防御力は47。これを貫けるのは雲泥田(60)、面相間(53)、ダークフォース(70)だけ。 ↑最大防御力は 体力カンスト(30) + ベムガンダイン + セブンファクター = 48までは確認済み。またこれを超える攻撃力を持つユニットは、終盤のユニーク名つきユニットには多い。 なお、これはキングレオ以外にゾフィ(クラスチェンジなし)でも可能。 グレンタイガー とにかく物理攻撃が強い。ただし攻撃+2 防御+2を意図的に取るようにしないと後半戦がつらい。 実質的に彼の実力だけで攻略しないといけないステージが2つあるので育成必須。 その分の見返りは十分にあるので、きちんと育てよう。 イデア グレンタイガーと同じく、物理攻撃・防御の伸びが良い。吟味の必要性も同様。 さらに終盤は雲泥田ドリルを装備可能。ESを使わない通常攻撃の威力はトップとなるキャラクター。 ブラックダイヤモンド 難易度が非常に高い本作品の救世主。彼女の広範囲攻撃+ルリティアの再行動がなければ後半は非常に難しい。 超絶力・ヒーローパワーに2ポイント上昇フラグ。特にヒーローパワーはしっかり吟味すればカンスト+固定装備で40まで伸びる。 ただし、燃費は悪いので要注意。ガス切れを起こさないように。 シャークン拷 はっきりいってあまり強くない。だがクラスチェンジ後はその苦労に見合った活躍ができるようになる。 「真瞬突拳」はトップクラスの威力。ESでヒーローパワーを伸ばせば、ダークフォースやラスボスにすら大ダメージが見込めるようになる。 V 後半のイベント+Lv20でヒーローパワーがカンスト。輝く無限と蛇で強化した「ウルティモビースト」は全技中最大の威力。 ただし超絶力が全く伸びないため、ESなしだとウルティモビーストは1マップ中1回しか使えない。 パワータイプには珍しく技量が伸び、攻撃が外れにくくクリティカルも割と出やすい。 大徳イゴール(パルスヘッド) 高火力・長射程・固さを兼ね備えた強力なユニット。 超絶能力やESは使えないものの、攻撃力は最大57まで伸びる上に射程4で反撃を許さない。 加入時に修理代が8,000かかるが、性能を思えば安いもの。 蘭蘭&閻 24話の選択肢で超霊水を返すと39話から加入。 加入直後はパッとしないが、45話でゲストの武器を剥がし、セブンファクターを入手すれば化ける。 45話以降はトップクラスの攻撃力とくろがね並みの速度、射程3を兼ね備えた万能アタッカーに。防御も堅くなる。 Lvアップの機会は3回しかないものの、5つの能力値に2P成長フラグがある。ES1個で攻撃力カンスト。 第九話「マジカルソード・ルリティア後編」 ボス:雲泥田 必ず、プラチナで色の違うクレイキッドに通常攻撃を行い、その後隣接して「異星の技術1」を得ておくこと。 上述の大徳イゴール加入条件のひとつで、後の難易度が大きく変わる。 クレイをすべて倒すと戦闘終了になるので注意。 攻撃範囲は2マス。移動範囲はあるもののこちらが攻撃するまで移動してこないので3マス以上をキープして待機。 防御力が14なので攻撃が14以下のユニットは攻撃しても意味がない。 また、超絶耐性が11なので、ヒーロー技も有効。 この時点で有力なユニットは、 キングレオ ゾフィ グレンタイガー(最有力。11から12削れる) 外山 一直 「深遠からの呼び声」習得済のブラックベリー(11前後削れる) シャークン拷の「主砲発射拳」 エメラルドの通常攻撃(止め用) である。近接ユニットでも一撃しか耐えられない(後衛ユニットは即死)ので味方のターンで倒そう。 第十話「プリズムプリンセス」 ボス:クロスクロウ&ロクサーヌ ロクサーヌをルリティアか修羅双朱の通常攻撃で倒せばボーナスが入る。 ただし、その前にクロスクロウを倒すとクリアになってしまう。また5ターン経過で戦闘終了。 最初のターンに敵を一匹でも倒すとクロスクロウが味方の近くに移動する。攻撃範囲2マス、高攻撃力となかなかの脅威。 実は、彼の後ろの床は侵入不可であるため、周り3マスを囲ってしまえば動けなくなる。 ゾフィやキングレオ、エメラルドで包囲している間にロクサーヌを撃破しよう。 第十三話「高度10000メートルの死闘」 2ターン以内に敵を全滅させると評価ポイントアップ。 上のグループはあえて進入口を塞がずにスパイフライを誘い込み、迅速に倒す。 下のグループはキングレオを左下の空中へと移動させて攻撃し、残る敵をゾフィ・シャークン拷と上グループからの援護射撃で仕留める。 なお、プラチナと外山の超絶能力はスパイフライ特効があるので有効活用したい。 第十五話「寄生体! ロミオとジュリエット」 ボス:フランシスカ グラディウス一人で戦うステージ。 敵を全滅させれば報酬があるが、回避かクリティカルが出ないと残りHPはギリギリとなる。 Lvアップ時にHPは上昇分だけ回復するので、HP+2・体力+2を引くまで吟味推奨。 雑魚は2マス目から、フランシスカは隣接して攻撃すれば反撃してこない。 第十六話「パラサイトハードロック」 ボス:面相間 高い攻撃力・高い技術から繰り出されるクリティカルヒットがとにかく脅威。 超絶耐性が37と、超絶能力が完全にシャットアウトされるので、 キングレオ ゾフィ グレンタイガー シャークン拷 イデア くろがねのクリティカルヒット(攻撃力22でクリティカルヒットが出れば12削れる) などで削るしかない。防御力も17と非常に高いので注意。 40ものHPを一ターンで削り取るのは無理があるので、 ユニットが攻撃(くろがねのクリティカルヒットがお勧め)→ルリティアとデビッド&マリーアンで全快→次のターンで一気に仕留める がおすすめ。くろがねは技量も高いので面相間の攻撃がクリティカルヒットになりにくい。 また、12ターンでターンオーバー扱いになるので迅速な進軍が求められる。 第十七話「イスパレスへようこそ」 ボス:雲泥田&マスターデンパ×3 マスターデンパ×3が増援として呼ばれたターンから、雲泥田が動き始める。 雲泥田の範囲攻撃→マスターデンパ3体の狙い撃ちで戦闘不能ユニットが出やすいので、 出現させる条件(クレイキッド4体以下)を満たす前に雲泥田の後ろに主力ユニットを移動させ、 1ターンでマスターデンパを全滅、最後に雲泥田を倒すようにしよう。 マヌエラ・グレゴリー・ブラックベリーが「深遠からの呼び声」を使ったあとクラウン&フールの特殊技を使えば、 おそらく1桁しか体力が残っていないので、くろがねのクリティカルで仕留めよう。 第二十六話「拳神バイオール」 ボス:バイオール 防御力・攻撃力が非常に高く、普通の方法では倒せない。 だが、ブラックダイヤモンドが「異界からのメッセージ」を使えれば勝機がある。 一発9以上のダメージさえ与えられれば、ターンオーバーする前に倒せるはずだ。 また、ゾフィがクラスチェンジ済みかつLv12あれば少しダメージが通る。 複数の回復役でサポートしつつ戦闘を繰り返してダメージと経験値を稼ぎ、Lv13になれば焔之情熱で強化して10以上のダメージを与えられるようになる。 第二十七話「狩人は夢幻より目醒める」 ボス:エンゼルフィギュアα×4 実は、くろがねの「影縛り」で攻撃も反撃も特殊も封印可能。 あとは影縛りしていないエンゼルの長距離攻撃(射程9マス)に気をつけながら一匹ずつ仕留めていく。 エンゼルは動かないので、くろがねをエンゼルから10マス離れたところに移動させれば攻撃されることなく次ターンで影縛りできる。 第二十九話「解き放たれた十字架」 ボス:レザリカ、テオニオ、クロスクロウ、ロクサーヌ 1ターン目に速攻で右側のレザリカとヤミーバを仕留め、その後で左側の敵を迎え撃つ。 七ツヤミはルリティアと修羅双朱のどちらで倒してもいいが、クロスクロウはルリティアで倒さないと報酬を得られないので注意。 また、マル秘ファイルにはボス全滅でクリアとあるが、実際はロクサーヌ撃破で終了なので、他のボスが残っているうちにロクサーヌを倒さないこと。 なお、このステージをクリアするとルリティアが再動技を習得する。 第三十話「ナイトメア・ボヤージュ」 ボス:ヴィリジオン この付近で戦力も整ってきて、ガンガン敵を倒せるようになるが、このステージでは気をつけることがある。 それは、クラウン&フールが出現した後にステージを終わらせるということ。 このイベントが終わった後に雑魚敵を全滅、そのあとヴィリジオンを倒さないと評価ポイントが満点にならない模様。 第三十一話「深海のニモン」 ボス:面相間 スパイフライ卵をすべて一撃で倒すと評価ポイントと資金を得られるため、攻撃力41以上の味方が2人は欲しい。 また、卵を一つ壊すと増援としてマップ下から面相間が現れる。 このマップでは水中で移動力が低下するため、あらかじめ出現位置に陣取って即刻撃破するのが望ましい。 なお、ここにのみ出現するスパイフライ幼生は射撃系超絶による特効が通じず、外山の抱え撃ち等では一撃で倒せない。 第三十二話「ヤミと狂気と深海人」 ボス:ガルシュタイン&レザリカ 敵の後ろにいるディープノイド、敵側についたクラウン&フールは倒してはいけない。 ディープノイドが前線に到着するのは敵3ターン目になるので短期決戦になる。 最前線のクラウン&フールにはくろがねの影縛りが効くので、最初のターンに封印。 そのあとガルシュタイン&レザリカを倒す。二人を1ターンで、かつルリティアと修羅双朱で倒す必要があるため、HPの調節が大切になる。 第三十三話「霊山墜つ」 ボス:雲泥田 とにかく敵の数が多く、敵の3ターン目終了までに終わらせないといけないので大変。 敵の殲滅を目指すにはコツがいる。 まず、右下階段のクレイキッドを蘭蘭&閻の特殊攻撃で全滅、ルリティアの「黄のプリズム」で再行動させ右端階段のクレイキッドを全滅。 左側のクレイキッドはダイヤモンドブラックの「火喰いの召還(縦)」で全滅、左端のクレイキッドはプラチナの「プラチナキャノンC2」で半壊、 そのあと他のキャラクターで殲滅する。 2ターン目にスパイフライの殲滅にかかるが、彼らは超絶防御力が高いため、蘭蘭&閻の特殊攻撃で一撃全滅を狙えない。 あとは3ターン味方のターンで、雲泥田を撃破すればいい。 第三十四話「アンテナ人間」 「異星の技術1」を得ているとマスターデンパ弐式が一体だけ参式に変化。 プラチナで参式に通常攻撃を行い、その後隣接すると「異星の技術2」を得る。 後に非常に強力なユニットが仲間になるので、両方とも満たしておきたい。 第三十五話「大徳救出作戦」 実質的なボス プラズマーボス×3 ここから難易度が跳ね上がる。体力が30未満のユニットは決して出撃させてはならない。 プラズマーボスの、3マス×15マス(縦)の特殊攻撃は当たると24前後体力が持っていかれる。 決して2体以上の攻撃を同時に受けないように。 まずは開始位置左のプラズマーボスを急いで倒す必要がある。 主力をそちらにまとめて行かせてしまうと、ターン制限に間に合わなくなる可能性が極めて高いので、 イェーガーと主力ユニット一体を向かわせ、2ターン以内に倒してしまおう。 次に右側のプラズマーボスをダイヤモンドブラック+主力ユニット1人+ルリティアで仕留めつつ、 味方ユニットは左側の道を通りながら中央の交差点を目指す(右側最奥のプラズマーボスの攻撃を避けるため)。 あとは体力に気をつけながらボスを倒そう。 三十七話の修復では、「パルスヘッド」を選ぶこと。難易度が非常に楽になる。 第三十八話「決意のゲイボルグ」 前半戦は、ダイヤモンドブラックの「火喰いの召還(横)」とルリティアの「黄のプリズム(再行動)」で前線を全滅、 後衛の敵が動き出さないように注意を払いながらツヴァイハンダーとゲイボルグを倒そう。 防御力35以上のユニットとプラチナ等の遠距離攻撃でボスと戦うようにすれば、後衛の雑魚は動かない。 後半戦のベム群体は防御力39・超絶耐性50とかなり固く、毎ターン20ずつ回復するので1ターンで仕留める。 移動はしないので、射程範囲外に詰め寄った後、次のターンで一気に倒そう。 イェーガーのアンタレス砲で24のダメージを与えられるので、残り36のHPを総がかりで削り切ること。 パルスヘッドなら10以上通って反撃も受けないため、ルリティアで再行動させるのがお勧め。 第四十四~五話「ヤミとヒカリ前編~後編」 ボス:ヨベリアーデ、七ツヤミ全員(ズィークバルト以外) インターミッションなしで連戦(全回復あり)となる、ボスラッシュ的なステージ。 後編では、NPCを含むヒカリ戦士の通常攻撃で七ツヤミにとどめを刺す必要があり、出撃可能数は7人と少ないので、ボス戦向きなキャラを厳選すること。 対応する戦士は以下の通り ・シムーン → ズィークバルト(既に決着) ・コバルトナイト → テオニオ ・ルリティア → ロクサーヌ ・ラキオーン → ガルシュタイン ・メルファ → レザリカ ・修羅双朱 → 夜叉呪堕(「轟雷弾」入手) ・紅 夢幻 → 炎月龍 NPCはガルシュタインの超絶能力と炎月龍の攻撃を一度に受けると倒されてしまう。 超絶は食らうものと割り切って、炎月龍がNPCを攻撃しないよう味方で進路を塞ごう。なお、炎月龍の射程は4。 NPCも装備を変更でき、モンスターマッスル等を貸せばとどめを刺しやすくなる。 ただし、そのままクリアするとNPCは装飾品を持ったまま離脱してしまうので、ヨベリアーデ(1戦目)を倒す前に必ず外しておくこと。 また、NPCの武器は蘭蘭&閻などが装備できるためありがたく外して頂戴しよう。 真・ヨベリアーデは通常攻撃ではなく超絶能力でとどめを刺すと条件達成となるため、通常攻撃1回→レインボーマックスで仕留める。 第五十一話「野郎共!ドリルの元に集え!」 ボス:雲泥田 6ターン以内に雲泥田を倒せば、最強武器「雲泥田ドリル」を入手できる。 しかし、まっすぐ前進すると左右両端に2体ずついるプラズマーボスから集中砲火を受けるので、二手に分かれてプラズマーボスから倒す。 グレンタイガーやグラディウスなど、攻撃力・防御力・移動力を兼ね備えたユニットを多く出撃させたい。 第五十二話「バイオニック・デン」 ボス:面相間 6ターン以内に面相間を倒せば「面相間プロテクター」を入手できるが、正面に展開しているスパイフライを倒すごとに増援が現れる。 前話同様そのまま進むと袋叩きに遭うので、まずは入口をタフな味方で塞ぎつつ雑魚を迎え撃とう。 ビルディングモンキーを一撃で倒せるユニットが多ければ楽になる。 第五十三話「アタックオブダークフォース」 ボス:ダークフォース、真・面相間、超・雲泥田 初期配置の敵を倒すと、増援が出現する。 このままだと袋叩きになるので、右側のクレイキッドと増援を殲滅してしまい、味方を右によせておく。 スパイフライには敵のターンに向こうから接近してもらい、味方のターンで殲滅する。 奥の敵をある程度殲滅すると、両側階段にプラズマーボスMAXが出現するので、1ターンで殲滅できるよう 主力を割り振っておくこと。 残りは真・面相間と超・雲泥田、ダークフォースだけになるので、真・面相間から誘き出して倒す。 ダークフォースは、面相間か雲泥田が倒されると行動を開始するため、できるならこの二人を同時に倒し、 次のターンでダークフォースを倒すようにしたい。 例のごとく戦闘能力は非常に高く、超広範囲に30以上のダメージを与える技を使ってくるので、 1ターンで仕留めるかルリティアのプリズムヒールでまとめて回復しないと戦闘不能者が確実に発生する。 このステージにはターンオーバーが無く、時間はかかるが安全にダークフォースを倒す方法もある。 ダークフォースは周辺の敵ユニットが少しでもダメージを受けると回復技を使うため、面相間の横にいるシナーシェイパーを攻撃範囲外からプラチナか外山の通常攻撃で削り続けると、いずれダークフォースはガス欠になる。 あとは取り巻きから誘き出して確実に仕留めよう。 エキストラステージ「目」 ネタバレ注意 +... ラスボス:ディープマインド&ディープマインド・超絶 能力 初期能力(括弧内は初期装備を含めた値) 生命 超絶 攻撃 防御 超攻 超防 技量 移動 射程 60 0 70 42 40 50 35 6 1 いよいよ真ボス出現。 いきなりボスの目の前から始まり、他の敵は一切出てこないがボスは2回復活するので注意。 彼自身の攻撃はともかく、ディープマインド・超絶の広範囲攻撃(ダメージ50-超絶耐性)が厄介。 恐らく持って2ターンなので、一気に倒しきる必要がある。 なるべく最初のターンで一度撃破して、半分以上の体力を削っておきたい。 デビッド&マリーアンのラッキーランプを2回使えるようにしておけば、 「総攻撃(復活1回目)→ラッキーランプ→総攻撃(復活2回目)→ルリティアでデビマリを再動→ラッキーランプ→総攻撃」 と行うことで1ターンキルも可能。
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Last up date 0000-00-00 00 00 00 当Wikiについて 株式会社アクワイアのMMORPG「ジパング(仮)」の攻略Wikiです。 当サイトは皆様のご協力により成り立っています。 どなたでも編集、修正が可能ですので、古い情報や誤った情報などがありましたら改筆の方宜しくお願い致します。 尚、当ページで掲載されている画像の著作権は全て関連企業に帰属いたします。 ▲ リンク 日本公式サイト ZIPANG(仮) http //www.acquire.co.jp/online/zipang/ 運営会社 ACQUIRE http //www.acquire.co.jp/ ▲ ニュース 4Gamer.net − ZIPANG アクワイア,MMORPG「ZIPANG」(仮)の開発中止を発表 アクワイア,15周年特製アイテムプレゼントキャンペーンを実施 アクワイア,創立15周年のキャンペーンページをオープン TGS 2009で一部が公開された「ZIPANG」,まだ非公開の内容を薬師寺プロデューサーにいろいろ聞いてみた アクワイアが,「東京ゲームショウ2009」に新作MMORPG「ZIPANG」のプレイアブルデモを出展し,話題を呼んでいる。昨年のTGSでの電撃発表から1年,ようやく動くバージョンが世間に公開されたわけだが,現時点で判明したゲーム内容について,プロデューサーの薬師寺健治氏に聞いてみた。 “絶対悪”は存在しない。「ZIPANG」,TGS 2009で公開した情報や来場者との質疑応答の内容を公開 アクワイアは本日(10月1日),現在開発中のMMORPG「ZIPANG」に関し,東京ゲームショウ2009会場でのステージイベントで紹介した情報や,同イベントでの来場者との質疑応答の内容を公開した。記事に目をとおし,どんなゲームに仕上がるかイメージを膨らませてみよう。 [TGS 2009]アクワイアの“和モノ”MMORPG「ZIPANG」は現在鋭意開発中! 昨年の東京ゲームショウ2008で電撃発表された,アクワイアのPC用MMORPG「ジパング-ZIPANG-」。昨年はイメージムービーのみの出展であったが,今年はブース内に2台の試遊台が並べられていたほか,計3回にわたってステージイベントが行われていた。本稿では,試遊台でプレイして分かった情報を紹介していこう。 [TGS 2009]声優の日笠陽子さんも登場したアクワイアのステージイベント×2をまとめて紹介 東京ゲームショウ2009のアクワイアブースでは,連日ステージイベントが盛りだくさんであった。今回はその中から最終日の27日に行われた,日笠陽子さんが登場した「フラゴリア」と,杏野はるなさんが登場した「ジパング」のステージイベントの模様を,まとめてお伝えしよう。 [TGS 2009]ブースレポート:アクワイア編――「ZIPANG(仮)」「剣闘士 グラディエータービギンズ」の2大プレイアブルタイトルに注目! 東京ゲームショウ2009のアクワイアブースは,PC用MMORPG「ZIPANG(仮)」とPSP用ソフト「剣闘士グラディエータービギンズ」の2大プレイアブルタイトルを中心にブースを展開。さらに,ブラウザで楽しめる本格MMORPG「フラゴリア」と,“勇なま”シリーズ最新作「勇者のくせになまいきだ。:3D」の試遊もできるほか,9月27日には人気声優の日笠陽子さんがゲスト出演するステージイベントも開催される。 [TGS 2009]国産MMORPG「ZIPANG」が出展されているアクワイアブース情報 ※画像を追加 天誅シリーズや,最近では「剣と魔法と学園モノ」シリーズなどで知られるアクワイアは,同社が開発を進めている新作MMORPG「ZIPANG」をはじめ,「剣闘士 グラディエータービギンズ」(PSP)や,「Wizardry 囚われし魂の迷宮」(PS3),「剣と魔法と学園モノ。2」(PSP)といったタイトルを出展している。※2009年9月25日画像を追加しました。 「ZIPANG(仮)」期間限定モバイルブログが本日オープン 引用元 : http //www.4gamer.net/games/074/G007403/contents.xml ▲ お問い合わせ ジパング攻略Wikiへのお問い合わせは下記アドレスまでよろしくお願いいたします zipang_wiki_info@yahoo.co.jp ▲ コメント 名前
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フットボルテの攻略について書かれたサイトをまとめたページです。 futbolte(フットボルテ)@wiki フットボルテの基本的な操作やマナーについて載っています。もっとも信用されているサイトです。 フットボルテ攻略 Wiki フットボルテの戦術に関することが載っています。うまくまとめられていて見やすいのがこのサイトの特徴です。 フットボルテ - おらおら学園~技~ フットボルテ研究員のtetuさんによる攻略ブログです。フットボルテの他にもsplax系のゲームの攻略に関して載っています。 フットボルテ攻略サイト「生粋FC」 フットボルテの戦術に関することが載っています。画像をまじえわかりやすくなっています。
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囮作戦 倒すのは強敵から! ヒット&ウェイ! モグラ叩き 囮作戦 対人戦向け、基本的にHPの低いユニットから狙われるので、コストの安いLvの低いユニットを大量につくり囮として連れて行き、一人高火力ユニットを連れて行くと良い。 倒すのは強敵から! 敵はターゲットを絞るとそのユニットしか攻撃してこないが、攻撃者は相手の中からランダムなので、攻撃力の強い敵から倒すと良い。 ヒット&ウェイ! 対人戦向け、こちらの被害を出したくない場合は、ある程度相手のユニットを倒したら15分待って敗北するとこちらのユニットを復活・治療しなくても連続で攻撃できる。 こちらが攻撃を仕掛けている際、攻撃を仕掛けられている側はキャラ補充ができないので、きっちり時間切れで戦闘が終わった直後に戦闘を仕掛ければ補充されずに連続で砦を責められる。 これを繰り返せばたとえ倒せる相手キャラが一人でもこちらの被害なく敵の砦を攻略できる。 モグラ叩き 対人戦において、弱いユニット5体を先に配置しておいて、後ろに本命の強力ユニットを配置するような陣形に対して有効な戦術です。 敵の弱いユニットを一体だけ倒して、弱小ユニット4体の中から出てきた本命ユニットを次々とリンチしてあげましょう。 敵の攻撃は5体の中からランダムに一体なので、比較的安全に倒せます。